ユルディスに2試合の出場停止処分 ── 肘打ちによる一発退場でリーグから厳罰


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ユベントスのケナン・ユルディスに対し、セリエAのスポーツ裁判所は2試合の出場停止処分を科した。モンツァ戦でのラフプレーによる退場に対する措置で、併せて1万ユーロの罰金も命じられている。

問題の場面は試合終盤、アルフレッド・ビアンコとのオフザボールでの接触中に発生。ユルディスは感情を制御できず、肘打ちを見舞ってしまった。主審はこの行為に対し即座にレッドカードを提示。19歳の若き才能にとって、痛恨の一発退場となった。

ピッチを去る際、ユルディスはファンに謝罪の意を示し、その後もSNSを通じて後悔と反省の念を綴った。しかし、その姿勢にもかかわらず、リーグ側は厳正に処分を決定。ユルディスは今後、ボローニャ戦とラツィオ戦の2試合を欠場する。

このタイミングでの離脱は、トップ4争いの真っ只中にあるユベントスにとって痛手となる。とりわけ、直接的なライバルとの対戦が控える中、攻撃面でのオプションを一つ失うことは大きなマイナスだ。

若干19歳のユルディスにとっては、今回のような過ちはキャリアの中で避けて通れない部分でもある。プロとしての成熟を求められる中、今回の経験が成長の糧となるかどうかは、クラブのサポート体制と本人の自覚にかかっている。

クラブは今季を通じてユルディスに大きな信頼を寄せており、この一件によって評価が揺らぐことはないとみられている。サポーターも落胆しつつ、若き逸材の更なる飛躍を期待しているだろう。

ユベントスは今後2試合、重要な局面でユルディスを欠く中、チーム一丸となって勝点を積み上げる必要がある。チャンピオンズリーグ出場権を左右する可能性のあるこの2戦で、クラブの総合力が試される。

(引用元:JuveFC.com)

 

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