
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、ラツィオでプレーするヌーノ・タヴァレスは、2000年1月生まれの25歳で、ポジションは左サイドバック。
ユース時代の終わりをベンフィカでプレーすると、2019-20シーズンにトップデビュー。その後、2021-22シーズン開幕前にアーセネルへ移籍したものの、マルセイユ、ノッテンガム・フォレストへのローンが続き、今シーズンはラツィオでプレー。それまでの不安定さを払拭し、現時点で28試合に出場して9アシストを記録。来シーズンのCL出場権獲得を目指すチームの中心選手として、存在感を示しています。
そのタヴァレスのプレースタイルについて、見た目の通りマッスル系ですが、それは守備時の話であり、攻撃に転じた際にはダイナミズムと繊細さを披露し、アクセントを与える存在に。何よりも、今シーズンの「9アシスト」という数字がそれを物語っています。
ユベントスとしてはイソップ移籍となれば、その穴を埋めるべく存在としてバッチグーですが、問題はラツィオが幾らの値札を付けるか。買取オプションの行使に必要なのはわずか500万ユーロながら、ラツィオ側はヌーノ・タヴァレスを4000万ユーロで売却できると試算している様子。編集長としては、商売っ気があるのは嫌いではありませんが、ユベントス側が「そんな金額じゃ、ヌーNo!・タヴァレス」と言わないくらいの価格設定にして頂くことを願っております。

