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ユベントスが、今季セリエAで得点を量産しているアタランタのマテオ・レテギに強い関心を寄せている。現在得点王争いの有力候補の一人に挙げられているレテギは、シーズンを通して安定したパフォーマンスを披露しており、ラ・デアのトップ4争いをけん引する存在となっている。
イタリア代表としても評価を高めるレテギは、ゴール前での決定力を武器にアタランタの攻撃を牽引。そうした活躍ぶりから、複数のビッグクラブがその動向を注視しているのは当然の流れだ。
ユベントスは以前からレテギに注目しており、すでに数カ月前からリストアップしている模様。現在、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就が不透明となっており、今季終了後にアリアンツ・スタジアムを去る可能性もあることから、クラブは後継者候補としてレテギの獲得に本腰を入れ始めている。
ただし、獲得レースはユベントスだけではない。『TuttoJuve』によれば、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドもレテギに関心を示しているという。ユナイテッドは得点力不足に悩まされており、新たなストライカーの獲得を優先事項としている。ナポリのヴィクター・オシムヘンは高額な移籍金が障壁となっており、より現実的な選択肢としてレテギの名前が浮上しているようだ。
プレミア勢との競争は、財政面やブランド力を考慮してもユベントスにとって容易なものではない。しかし、国内にとどまることで新たな環境に適応する負担を避けられるうえ、イタリア代表としての地位を維持する観点でも、レテギにとってユベントス加入は魅力的な選択肢になり得る。
国内外でのタイトル争いに挑むユベントスは、今まさに得点力に優れたストライカーの補強が必要な状況。セリエAで実績を残しているレテギは、そのニーズに合致する存在であり、今後の動向が注目される。

