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編集長ミツひと言
今シーズン夏のマーケットにおいて、「診断書3通」という強力な仲間の力を借りてユベントスに到着した偽コプ。その時に動いた移籍金が6000万ユーロと大きなものだったこともあり、ユベンティーニからの期待を背負っての合流となりましたが、モッちゃんが採用した4-2-3-1システムでは鳴かず飛ばず。仕舞いには「シーズン終了後の放出」も取り沙汰される状況に立たされていました。
しかし、それも清原監督就任とともに一蹴することに。ジェノア戦(スタメン)、ローマ戦(途中交代)こそ大きなインパクトを残せなかったものの、再びスタメンに戻ったレッチェ戦では先制ゴールを決めるなど、アタランタ時代を彷彿させる躍動感溢れるプレーを披露。同日、弟のペール・コープマイネルスがプレーするAZの試合が重なっていた事から、コープくん人形の中の人がトゥーンだったのは明らかですが(ペールはアルクマール戦でスタメンフル出場)、何にしても偽コプが真価を発揮してきたことは、来シーズンのCL出場権獲得に向けて、ユベントスは大きな武器を手に入れたと言えるのではないでしょうか。
ユベントス移籍後、これまで厳しい時間を過ごしてきた偽コプ。その時間を取り返すべく、背中のチャックを閉めたままに、残りの6試合をトゥーンで戦って頂きたいと存じます。

