OBレグロッターリエがトゥドールを称賛「シンプルな手法が結果を生んでいる」


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編集長ミツひと言

第29節からユベントスの"暫定監督"の座に就いた清原ですが、ローマとは引き分けたもの、ジェノア戦とレッチェ戦では勝利を収めて、3試合で勝ち点7を獲得。順位も4位に浮上し、「好スタートを切った」と言えます。

その新生清原ユベントスで、モッちゃん時代と比べて最も分かりやすい変化はシステム。これまでの4-2-3-1から3-4-2-1に舵を切った訳ですが、それにより生き返ったのが偽コプとニコちゃん大王。偽コプはアタランタ時代と同じく2シャドーの一角を任されることで迷いがなくなり、前節のレッチェ戦では久しぶりにゴールを記録。現地各メディアの評価も6.5から7.0と高いものであり、「復活の狼煙を上げた」「6000万ユーロの価値を証明した」「コープくん人形の中の人はペールではなく、トゥーンの可能性が高まった」との評価を受けています。

そしてもう1人、右ワイドに配置されているニコちゃんも躍動。元々、基礎スキルが高い選手ではありますが、得意のサイドに固定されることで、攻撃の起点となり、更にはドリブルで突破を試みたりと、「ワシが攻撃を牽引するだーがや」と前がかりな姿勢を見せています。

他にもイクラちゃんや出木杉くん、チュラパンなど、新体制において輝きが増した選手がいることは明らかであり、やはりそれは「清原効果」だと編集長も考えるところ。

恐らくは清原自身も現役時代を振り返り、「自分が7番に降格したら、良いバッティングができない」と考えたに違いなく、引き続き適材適所な采配で、選手たちに自信を植え付けて頂きたいと存じます。