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編集長ミツひと言
今シーズンの夏のマーケットでユベントスに加入したニコちゃん。それこそ「大型補強」の一角として大きな期待を寄せられましたが、合流直後から怪我が続き完全にスタートダッシュに失敗。今更ながらではありますが、「序盤にニコちゃんがいたならば、もう少し違う結果になっていたのではないか」と思う部分はあります。
しかし、シーズンも中盤に差し掛かる頃から怪我も減り、存在感を示すと、残り9試合のタイミングで監督に就任した清原政権下においては「主役のひとり」として重宝されることに。ジェノア戦では右ウィングバックとして、続くローマ戦ではツーシャドーの一角として、スタメンに選出されていることからも、清原新監督から寄せられる信頼が厚い事が伺えます。
そのニコちゃんですが、昨シーズン所属したフィオレンティーナでは16ゴール・5アシストを記録しており、今シーズンの3ゴール・4アシストの数字を鑑みると、「まだまだこんなもんじゃない、バッチ来い!」なのは明らか。中でもヘディングでのゴールは、2023-24が5ゴール、そしてその前の2022-23も同じく5ゴールを決めており、ユベントスがその能力を活かし切れていないと言えるのではないでしょうか。
兎にも角にも、ニコちゃんがバッチ来い!な事は間違いなく、残りの7試合では「わしを目掛けてボールを放りこんでくれたら、ヘディングで決めるだーがーやー」といった強い姿勢を見せて、チームを勝利に導いて欲しいと願います。

