アタランタ戦大敗のユベントス、インターナショナルウィークが「救いの神」になるか


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

アタランタ戦ではホームでありながら0-4と惨敗を喫したユベントス。もはや現地メディアもこの惨劇を大きく取り上げており、更にファンの中にも現在のチームに対して疑心暗鬼が生まれる状況。その中で選手やフロントが受けているプレッシャーとストレスは想像を絶するものであることは違いなく、フィジカル、そしてメンタルのコンディションが崩れるのではないかと心配な部分もあります。

そこで迎えるインターナショナルウィーク。今週末のフィオレンティーナ戦が終わった後、世界的にリーグ戦はいったんお休みとなり、多くの選手は各国代表の一員としてネーションズリーグや親善試合に臨むことに。

モチのロン、代表戦は長距離移動も発生することで、体力的には負担になる部分が出てくることは予想できるものの、しかし、普段とは違う環境でプレーすることでメンタル面でリフレッシュできる可能性は十分にあり。また、キンタのようにクラブで十分な出場機会を与えられていない選手については、実戦感を取り戻す貴重な場になるかもしれません。

昨シーズンまではユッティや揉太郎など居残り組のエースがいたので、トレーニングもそれなりに形になっていたと思いますが、いまは所属選手のほとんどが各国代表に招集される状況。恐らくは代表戦でフィジカル的にも厳しい戦いを強いられるシーンがあるかもしれませんが、これ以上に怪我人が増えれば「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、よいよいよいよい」になりますので、怪我しない程度に程よく頑張って頂きたいと存じます。

でも、居残り組に『エース』とかあるんですかね。知らんけど。