元インテル指揮官「ティアゴ・モッタのプロジェクトは完全に終わった」


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回、コメントしたアンドレア・ストラマッチョーニは、インテルなどを率いた実績のあるイタリア人監督。2021-22にカタールのチームを指揮した後はフリーとなっているようです。

そのストラマッチョーニがアタランタ戦後、大敗を喫したユベントスを指して「モッタのプロジェクトは失敗した」といった趣旨の発言をしたようですが、確かに新体制になってから7ヶ月以上が経過してもなお、チームの形が見えず、そしてスクデットへの挑戦権を懸けたアタランタ戦に惨敗。「失敗した」と完結系の表現をされたとしても仕方がないかもしれません。

となると、取り沙汰されるのはモッちゃんの処遇。ユベントスはこの夏、モッちゃんと3年契約を結んでおり、今シーズンがその1年目。ストラマッチョーニさんが「プロジェクト」と口にした通り、ユベントスとしてもある程度の時間がかかる事を念頭においての招聘だとは思うものの、この「4失点でテッテレー」の結果をどう捉えているのか。そして、万が一にも来シーズンとCL出場権を逃した場合、実際に「解任」は選択肢としてあるのか。

もし、モッタ解任となったならば、この夏に若いモッタを選んだユベントスの判断が間違っていた、それはすなわち「チア誤・モッタ」であることを認める形にもなりますので、その辺りのことも含めて、今後のユベントスの動きに注目したいと思います。