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編集長ミツひと言
チェルシーに所属するベン・チルウェルは、1996年生まれの26歳で、国籍はイングランド。2020-21シーズン開幕前にレスター・シティからチェルシーに移籍すると、初年度からレギュラーに定着。その後もチームの中心として活躍しており、ロンドンのクラブでは107試合に出場。もはや「チームの顔」とも言える存在となっています。
しかし今シーズン、イタリア人のエンツォ・マレスカが監督に就任すると立場が一転。国内リーグではもはや帯同メンバーにも入れず、これまで出場したのはカラバオカップの1試合(45分間)のみ。ペキカンに「構想外」に追いやられています。
そこに目をつけたのがユベントス。イソップのシティ移籍の噂が続く中、もし「童貞なのになかなかやりよるイタリア人サイドバック」がこの冬にチームを去るとなると、すぐにでも代わりとなる選手を探さなくてはならず、チェルシーで絶賛干されているチルウェルの名前が挙がったという訳です。
編集長的にはチルウェルは経験も実力も備えており、そして何気に生え際が少し北上しているようにも見えるので、イソップの穴を埋めるにはうってつけの存在ではないかと考えるところ。一応、TransferMarktの試算では2000万ユーロと紹介されていますが、チェルシーとしては戦力外だろうが帯同メンバー外だろうが給与は発生している訳で、条件についてはユベントス主導で話を進めることができるかもしれません。
現在のチームにおいて、チルウェルの「28歳」という年齢はもはやベテランの域であり、そしてこれまでの経験を鑑みると、オンザピッチ、オフザピッチの両面で貢献してくれると予想。色々な側面から見ても「チルウェル獲得となればチルWELL」となると思いますので、ユベントスにおかれましては引き続き動向に注目頂きたいと存じます。

