ナポリ戦の敗戦がもたらす希望 ── 「無敗記録」が途切れたユベントスの真価が試される時


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編集長ミツひと言

セリエAでは22試合目にして初黒星がついたユベントス。これにより無敗記録が途切れた訳ですが、もはやこの事実に驚いている者も、落胆している者もおらず、むしろ「いまのチーム状態なら、そりゃナポリに負けるよね」「そだねー」と感じたファンも少なくないはず。そして、逆にここで負けたことをポジティブに捉えているファンもいるんじゃないかと考えておりまして、編集長もそのうちの1人になります。

今シーズンのユベントスが決して好調ではなく、むしろ不調の類に入ることは皆さんお気付きだと思いますが、それが何となく霞んでいたのが「無敗記録」という結果。見ている方も、プレーしている方も少なからずそれを意識していた事は間違いなく、そして結果が出ないチームにおいて、その記録を心の拠り所にしていた部分もあるんじゃないかと考えます。「引き分けが続いているけど、まだ今シーズンは負けてない」的な感じで。

しかし、それが無くなった今、チームとして「敗戦」を一切恐れることなく、「勝利(勝ち点3)」を獲りに行けるんじゃないかと思いますし、それこそ無駄なプレッシャーから解放されて、思い切ったプレーが増えるんじゃないかと予想します。

 

 

 

キンタの思い切りの良いシュート

 

 

偽コプの思い切ったラストパス

 

 

イクラチャンの思い切ったドリブル

 

 

出木杉くんの思い切ったサイドチェンジ

 

 

サ坊やの思い切ったオーバーラップ

 

 

池崎の思い切ったアフロ

 

 

イソップの思い切った童貞

 

 

ガッツさんの思い切ったオウンゴール

 

 

 

 

今シーズン、これまで目にすることが出来なかった思い切りの良いプレーが飛び出ることを期待したいと思います。