ヴラホヴィッチ依存脱却へ ── ユベントスが描く攻撃陣再編の青写真とは


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編集長ミツひと言

今シーズン、ウッディの長期戦線離脱が続いたことにより、キンタの片タマ状態での戦いを強いられるユベントス。しかし、先日のミラン戦ではニコちゃんがゼロトップ気味で良い働きを見せ、そして待望のコロ・ムアニの獲得も間近。今後はモッちゃんの選択と戦術の幅が広がることは間違いありません。

そこで期待されるのが、キンタ依存からの脱却。これまでは、キンタが負傷で欠場となるとユベントスはタマなしでの戦いを強いられ、そしてなかなか形にならなかったものの、前述の通りニコちゃんにトップ起用の目処が立ち、コロ・ムアニはビルドアップにも加担できるマルチタイプの選手。残り半分のシーズンにおいては、片タマ、タマなしでの戦いは無くなると予想されます。

更に編集長的にはツートップも推したい所でして、ぶっちゃけ偽コプが真コプになるかどうかも分からず。そうであれば微妙なままトップ下に配置しても時間が過ぎるだけであり、思い切って4-4-2採用を期待するところ。それこそニコちゃんもコロちゃんも中盤とトップの間のスペースでプレーできるので、フィニッシャーであるキンタまでの繋ぎ役として機能すると考えます。

これまで頑なに4-2-3-1を採用していたモッちゃんですが、冬のマーケットを経て新たなシステムにチャレンジするのか。編集長としては「4-4-2採用」それはすなわち「4-4-タマタマ採用」を期待しつつ、今後の戦いに注目したいと思います。