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試合後の評価:モッタの采配が冴える
ユベントスの採点
ロカテッリ(7)はこのユベントスの頭脳であり、鼓動の中心。試合開始からチームを牽引し、ゲームメイクと組織を整え、ティアゴ・モッタの戦術を円滑に機能させた。
前半はディ・グレゴリオ(7)がミランの試みを冷静に阻止。後半はムバングラ(7.5)とウェア(7.5)がコンセイソンのチームを打ちのめした。コープマイネルス(6.5)には時折アタランタ時代の姿を感じさせる場面も。カンビアソ(5.5)は唯一の不合格点。
ユベントス(4-2-3-1)
ディ・グレゴリオ 7;カンビアソ 5.5、ガッティ 6.5、カルル 6.5、マッケニー 7;テュラム 7(83分 ファジョーリ sv)、ロカテッリ 7;ムバングラ 7.5(90分 アジッチ sv)、コープマイネルス 6.5(74分 ドウグラス・ルイス 6)、ユルディス 6(45分 ウェア 7.5);ゴンサレス 6(83分 ヴラホヴィッチ sv)。
監督:モッタ 7.5。
ミランの採点
ゴールキーパーのメニャン(7)は粘り強く応戦し、ユベントスの攻撃をしのいだが、力尽きて降伏。ユベントスが攻勢を強める中盤以降、フォファナ(5.5)の中盤でのフィルターや、トモリ(5.5)、テオ・エルナンデス(5.5)の守備が機能しなくなった。特にトモリは市場の注目を集める中で悪くはなかったが、2点目ではウェアに圧倒された。
前線ではエイブラハム(5)が存在感を示せず。レアオ(6)とレイエンダース(6)は主に前半で危険な場面を作った。
ミラン(4-2-3-1)
メニャン 7;エメルソン・ロイヤル 5.5(74分 カマルダ 6)、ガッビア 6、トモリ 5.5、テオ・エルナンデス 5.5;ベナセル 6(62分 ヒメネス 6)、フォファナ 5.5;ムサ 6、レイエンダース 6(79分 テレッチアーノ sv)、レアオ 6;エイブラハム 5(79分 ヨヴィッチ sv)。
監督:コンセイソン 5。
試合詳細
- スコア:ユベントス 2-0 ミラン
- 得点者:エムバングラ(60分)、ウェア(64分)
- 会場:アリアンツ・スタジアム
- 主審:マッサ
- 警告:ベナセル(ミラン)、エメルソン(ミラン)
- 観客数:未公開
この結果、ユベントスは順位争いで重要な勝利を収め、チャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて一歩前進した。

