【マッチプレビュー】トリノ・ダービー第183章、オリンピコ・グランデ・トリノで開催


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編集長ミツひと言

ユベントスはこのトリノダービーについて、「直近21試合は負けなし」と紹介されていますが、それはすなわち「21連勝」って事ではなく、引き分けも含んでいるということ。匂いますね。えぇ、引き分けの香りがぷんぷんしてきますね。

その嫌な予感を払拭するにはゴールを決める必要がある訳ですが、この試合でワントップに入るのはニコちゃん。キンタがキャンタマ疲労によりこの試合の帯同メンバーから外れる事が確定し、ニコちゃんが最前線に配置されることが濃厚となる中、期待されるのはポジションの出し入れによるビルドアップへの加担。キンタはどちらかというと、って優香、ペキカンに「エリア内で仕事をするフィニッシャー」ですが、ニコちゃんはシュートのみならず、パスも出せるし、降りてきて起点にもなれるマルチタイプ。それこそ昨シーズンまでのモッチャーニャ(=「モッちゃんボローニャ」のことね)においてザークツィが担っていた役割であり、明日はそれをニコちゃんが体現できるかに注目が集まるところ。

そして冬のマーケットでアタッカー獲得に動くユベントスではありますが、まだ確度の高いニュースは一切なく、最悪の場合は「アタッカーの補強なし」で終わる可能性も否定できず。その時のためにも、明日のトリノ戦ではニコちゃんでキンタの穴をカバーできるかどうかを見定める必要があり、編集長としては「ニコちゃんなら大丈V、いやむしろニコちゃんの方が…」と期待を寄せています。

兎にも角にも明日は引き分け以下は許されずに、勝ち点3は必至のゲーム。前線に入るニコちゃんが「得点に関与するだーがや」と意気込みを見せて、チームを勝利に導いて欲しいと願います。

 

 

Forza Juve!