【マッチレビュー】実験的システムでユベントスが躍動!カリアリを4発撃破ーコッパイタリア ベスト8進出


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

先週末に行われたヴェネツィア戦を2-2の引き分けで終えた後、ゴール裏のウルトラスと擦ったもんだがあったユベントス。その緊張感が残った中で開催されたカリアリ戦ですが、モッちゃんは実験的なメンバーを採用。

 

・左サイドバック:マッケニー

・センターバック:ロカテッリ

・ボランチ:コープマイネルス

 

と、これまでに一度も配置したことのない選手たちが各ポジションに名を連ね、一部のファンからは「アッレグリがデ・シリオをセンターバックで起用した2018-19のアタランタ戦(コッパイタリア)を思い出しました」との声も届くことに。ちなみにその試合では、アタランタに0-3でちんちんにされて敗退したことは、縁起が悪いので触れない方向で。

しかし、今日のカリアリ戦ではモッちゃんの変態采配に選手たちが応え、池崎は左サイドバックとして上下運動のみならず、中に絞ってビルドアップにも加担し、いぇぇぇぇぇえええええい!なプレーを披露。

以前からファンの中ではセンターバック起用が望まれた出木杉くんは、後方から見事なビルドアップを見せて攻守に渡り存在感を示すと、後半途中からは本職のボランチに戻り、試合をコントロール。その活躍を手土産に、試合後はその足でシズカちゃんを口説きに向かったとか向かわないとか。

最後にボランチに配置された拗次郎は、決定的なプレーはゴールに繋がったフリーキックくらいでしたが、それでもこれまでに比べるとボールタッチ数も多く、もう少しボランチでのプレーに慣れてくれば、ダイナミズムも出てくるのではないかと思います。何にしても「背中のチャックを開けたら、弟のペール・コープマイネルスが入ってるんじゃないか疑惑」が払拭されて良かったです。

 

このスタメンを続けるかは分かりませんが、モッちゃんの選択肢と戦術の幅が広がったことは間違いなし。

次のモンツァ戦では、ファンが待ち望んでいる「ガッツさんのセンターフォワード起用」などを試して頂きたいと存じます。って優香、何気にケルル軍曹も結構持ち上がるので、「センターフォワード:ガッツさん、トップ下:軍曹」でもオモローかもしれませんな。オモロイだけで終わりそうな気もしますが。 いや、オモロイだけで終わるだろ。