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ユベントスのティアゴ・モッタ監督は、アンドレア・カンビアーゾがマンチェスター・シティ戦までに復帰できない場合、2つの選択肢の中から左サイドバックの解決策を選ばなければならない見通しだ。
カンビアーゾの状態に不安
ユベントスは次節、アリアンツ・スタジアムでチャンピオンズリーグ屈指の注目カードとなるマンチェスター・シティを迎える。プレミアリーグ王者を下すのは至難の業だが、ビアンコネリとしては、シュツットガルト、リール、アストン・ヴィラとの連戦で2分けに終わった状況を脱し、勝利を取り戻したいところだ。
しかし、ボローニャ戦で新たな問題が浮上。2-2で引き分けたこの試合の前半、カンビアーゾが負傷によりピッチを後にした。日曜日に行われた検査の結果、深刻な怪我ではなく、左足首の捻挫と診断されたことで、早期復帰が期待されている。それでも、イタリア代表サイドバックがシティ戦に間に合うかどうかは依然として不透明だ。
左SBのオプションは2つ
ローマの現地紙によると、モッタ監督はカンビアーゾ不在時に備え、2つの選択肢を検討しているという。
1つ目は、ボローニャ戦で見られたように、ヨナス・ロウヒをそのまま起用するプランだ。20歳のスウェーデン人は本職が左サイドバックであり、このポジションには自然にフィットする。とはいえ、トップチームに昇格して以降、まだその真価を完全に発揮したとは言い難い。
2つ目は、キャプテンのダニーロを左サイドに配置し、右サイドバックにはニコロ・サヴォーナを起用する案。今季、守備で印象的なプレーを見せているサヴォーナだが、軽い怪我からの復帰直後という状況であり、コンディションが万全かどうかは不明だ。
ダニーロに関しては、キャリアを通じて左SBのポジションを務めた経験が豊富であり、マンチェスター・シティ時代にもこの役割を担ったことがある。
結論はギリギリまで待つ可能性も
カンビアーゾの復帰が間に合えば問題は解消されるが、仮に欠場となれば、モッタ監督はこれら2つのプランのどちらかを選択し、堅実な守備陣を構築する必要がある。重要な一戦を前に、チームの布陣は直前まで流動的な状態が続きそうだ。
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