現地ジャーナリスト「ラツィオ戦ではヴラボビッチが決定的なアクションを見せ、ファジョーリが勢いを与えた」


編集長ミツひと言

ラツィオ戦では、現地メディアがキンタに対して厳しめの採点をつけている事は認識していたのですが、編集長的には「そんなに悪くなかったんじゃね?」と感じておりまして、それがロッシさんのコメントにより少し認められた感じがしてホッとしています。まぁ、『ズルムケ』とまではいかないもの、『先っちょコンニチワ』くらいはしていたのではないかと。

そしてカイジ。後半の途中から投入されると、チームに推進力を与えて、カイジが入った後に攻撃に厚みと迫力が出た事は明らか。この試合のスタメンに起用されたデキはアンカーとしてボールを散らし、チュラパンは積極的な上下運動で活力を与えておりましたが、いうなればカイジはこの両選手の良い部分を持ち合わせており、ちょっと過剰な表現ではありますが、1人で2人分の役割を果たしたと表現する事も出来るのではないでしょうか。

そのカイジについて、最近ではイタリア代表にも定着しており、そして一部のファンからは「すでにロカテッリを超える存在になっている」との評価を受ける事も。

代表明けということでラツィオ戦のスタメンから外れた可能性はありますが、能力的にはユベントスでレギュラーを張り、そしてアイコンとなってもおかしくない存在。今回はロッシさんからの称賛も集めておりますので、今シーズンはひとつ上のステージに上るべく、違法プラットフォームに遠征して世間をざわざわさせる事なく、活躍する姿を見せて欲しいと願います。