
【編集長ミツひと言】
ローマでプレーするタミー・アブラハムは、イングランド国籍のアタッカーで、年齢は26歳。
チェルシー、ブリストル・シティ、スウォンジー、そしてアストン・ヴィラでプレーした後(ローン含む)、2021-22シーズンからローマでプレー。
ローマ加入後はレギュラーポジションを掴んでいたものの、2022-23シーズン最終節のスペツィア戦で右膝前十字靭帯を損傷すると、翌シーズンの3月まで戦線離脱を強いられる事に。
そしてその間にアブラハムは居場所を失い、この夏、ローマの放出リストに名前が連なる事になったようです。
しかし、決して実力が無いわけでもなく、年齢もまだ26歳ということで、特にプレミア方面からの注目を集めていると報じられており、ユベントスが獲得レースに参戦したならば、ある程度の競争が起こる事は間違いなし。そしてTransferMarktの試算では市場価値は3000万ユーロほど。
更にセンターフォワードのポジションにはキンタがおり、同じターゲットマンタイプのキンタとアブラハムを同時に起用する事は考えづらく、となるとアブラハムはキンタのバックアッパーが前提となりますが、さすがに控え選手に3000万ユーロとなれば「高いだろ、高いだろ、このハゲーーー!」の声が挙がるのは明らか。
編集長としては「何にしても、今のチームにアブラハムを組み込むのは無理があるんじゃね?」って思っています。
アブラハムが素晴らしい選手である事は間違いありませんが、とは言えチームに必要なのはバランス。
ディフェンスラインで言えば、全員がラガーでもダメですし、全員がオジーロでももちろんダメ。そして当然ながら全員がユッティだったら、もはや1試合で2000失点するレベルの話。
キンタ残留もパーヒャクですし、ユベントスにおかれましてはバランスを鑑みながら、夏のマーケットに臨んで頂ければと存じます。


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