現地ジャーナリスト「アッレグリは就任直後から、このチームで上手く行かないことを理解していた。その理由は…」


 

【編集長ミツひと言】

ヒロシの第一次政権は2014-19の5シーズンに渡り、その前の3シーズンにおいてスクデットを獲得したコンテの遺産が大きかったのは事実ではあるものの、それを引き継いで、在籍5シーズンで5度のスクデットと、コッパ・イタリア4回の優勝は褒められるべきものであるのは間違いなし。

しかしそれはヒロシが1人で成し遂げたものではなく、優秀なスタッフ並びに経営陣、そして戦う集団がいてこそ、成し遂げることができた結果だと認識しています。

 




 

そしてユベントスを離れて2年間のうちにチーム状況は大きく変わり、クラブは過渡期を迎えてサッリ時代にスクデットを獲るのがやっと。そして百戦錬磨の選手たちも年齢を重ねるのに合わせてユーベを離れることに。

そこに"名将アッレグリ"が到着したとしても出来ることは限られてしまい、ここ直近3シーズンは恐らくヒロシが想定していた以上の苦戦を強いられる事になり、時間の経過とともにヒロシもその認識を強くしていったのではないかと考えています。

今シーズン初めから「目標は4位以内」と口にした事で、「違うだろ、違うだろ、このハゲーーー!」と非難されもしましたが、いま思い返してみればチーム状態を鑑みた時に目標としては適切なものであり、それこそ「4位以内も危うい」と感じていたのかもしれません。

そういった意味では、チームを客観的かつ冷静かつハゲ頭で見ていたと言えますが、それだけにヒロシの終わり方は残念極まりなく、そしてそのキッカケを作ってしまったヒロシに対しては、テンドンにはなりますが「違うだろ、違うだろ、このハゲーーー!」を贈る言葉として、次のスタートを応援したいと思います。

 

コメント

  1. しろ より:

    アッレグリが4位でしょうがないと考える人はユーベのサッカーしか見ない人でしょう
    ユーベの試合しか見ない人はユーベがいかに戦力的に恵まれているのかがわかってないのです
    例えばの話ユーベはボローニャより優れたチームなどと感じるでしょうか?ローマやナポリよりユーベの方がチームとして優れていると思うでしょうか?ユーベはセリエAでトップクラスのチームとしての出来の良さで戦ってると主張しますか?
    誰も主張しないし感じもしないでしょう
    でも4位なんですよユーベは
    なぜかってそれだけの戦力があるからなんです
    ユーベは酷いサッカーしてもそう簡単に負けないでしょ?それほかのチームはやったら普通に負けてるんです
    ラツィオとかナポリとかローマがなぜユーベより下の順位にいるかって、ちょっとでも悪い試合すると勝てないからなんです
    ユーベは違いますよね
    ユーベはそういう戦力のチームなんです
    今のユーベは普通に他クラブが羨やむ豪華な戦力があって、その中でアッレグリはいいチームを構築できていたかって尽くしてないから解任になったのです
    チーム状態がとか、そういうイメージだけで考えるのが間違いなんです
    サッカーは試合内容でどうだったかを考えるべきで、そこで考えるのを避けた話で監督を評価するというのは、試合のプレーではない所で選手の評価しようという話で、それはサッカーの批評ではないんですよ
    サッカーで考えるというのは試合内容で考えることなんです
    アッレグリが暴言吐いた話はアッレグリの素行の話であってサッカーの話ではないように
    そして試合内容で考えたらアッレグリが駄目だったのは明白でしょう