
【Football Italia】
マッシミリアーノ・アッレグリは、イタリアのすべてのスポーツ紙によって10点満点中で4.0と評価されおり、イタリアの戦術家は、特にフェデリコ・キエーザに対する戦術的決定について非難されています。
ビアンコネリの監督はナポリ戦において3-5-2システムを採用し、イタリアを代表するウィンガーは、右サイドバックを兼用する形でスタートしました。 2016年にフィオレンティーナでセリエAデビューを果たして以来、この役割を任される事はなかったように思われます。
La Gazzetta dello Sport は、ビアンコネリの歴史の中で最も屈辱的な敗北の1つであると報じており、個々のミスが失点に繋がった部分はあるものの、キエーザをそのポジションでプレーしたことでユベントスに歪が生じたことを強調しました。
キエーザは守備の任務に遂行することが出来ずに、彼の存在は「問題」だったとTuttoSportは取り上げており、アッレグリがイタリア代表ウィンガーに慣れないポジションを任せたことを批判しています。
またCorriere dello Sport は、ユベントスが存在したのはわずか10分間であり、「プレイヤーが偶然ピッチにいたかのように吹き飛ばされた」と書いています。
(Football Italiaここまで)
【編集長ミツひと言】
キエーザのポジションに関しては意見の分かれる所でありまして、ポイントとなるのは恐らく「ポジション」と言うよりは「役割」。
例えポジションがウィングバックだとしても、例えば逆の左サイドが「可変の左サイドバックを任せられる選手」であれば、キエーザは4-4-2のサイドハーフと同じ扱いになるので歪は生じないのですが、ナポリ戦のように「左にコスティッチで右にキエーザ」と攻撃的な選手が配置された時に、守備のタスクが与えられてしまうので、(攻撃力のある選手をディフェンスラインに組み込むなんて)もったいないオバケが出て来るんだと思います。

(画像:GettyImages)
となると、「コスティッチとキエーザの併用は不可能なのか!?」と言う話にもなるのですが、決してそんな事はなく、その辺は選手のやり繰りとシステムでどうにでもなるんじゃないかと編集長は考えています。
そもそも「3-5-2縛り」って訳でもありませんし。
そしてこの件については明日(1/16)のユベントス会議室でお題として取り上げる予定になりますので、ぜひ加入のうえ併せてご覧頂ければ幸いです。
えぇ、まさかのユベ議室の宣伝で今日の記事を締めくくる形になりました。怖い世の中になりましたね。知らんけど。
詳しくはこちら(↓)からよろしくどうぞでございます。


コメント
キエーザウィングバックやコスティッチと併用は確かにそこに問題があるとは思えない。
チームの決め事、テーマ、フォローでなんとかできるし布陣だけで言えばワクワク面白い予感がしてた。
結果ただの布陣だった。そこが大問題。
そりゃウイングバックに入って特別何もチームテーマなければ守備サボったら終わるし必死に慣れない守備する。
スライドと中盤のタメは必須だったと思う。ボールの取り所は前線から中盤が良い予感。
ラインは敵陣でウイングがボール持ったら上げで、中盤はボックス意識では無くて逃げ道とカバーのポジションで基本ミドルシュート終結が良いだろう。
ただそんなもん何も無かった。
【これで何やるの?】って混乱が見れた。
アレグリには複雑な決め事が必要な布陣の構築は難しいと思う。
4-4-2の古き良きイングランドなら。選手間の距離遠目なガッツで主体的なやつ。
ユーベ感0だし、人選もまたしないといけないから非現実だが。
代々ユーヴェのフロント人選や監督の仕事に大きく魅力を感じてた自分にとってはアレグリ政権は苦行。
何にせよテーマを見せてほしい。
はー、無駄に憎んでしまいそうだから気をつけねば。
苦しい時こそユーモアなので月ユベにはこれからも大いに助けになってくれること期待してる。
ほんとは浮かれて悪ふざけしてたいんだな
キエーザの起用法を考えるとどうしても役割的に三笘を連想してしまうのでまず三笘がユベントスにおいで(なんで)