2019-20シーズンCL GL第1節 vs アトレティコ・マドリー戦 マッチレビュー

アトレティコ・マドリー 2-2 ユベントス
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熱いねー
熱いよねー
ほんと、ひと言で表現するなら
ヒューヒューだよ
って感じだよねー。

ほぼ9割の毒者が知らないであろう、牧瀬里穂の「ヒューヒューだよ@二十歳の約束」はこちらの動画参照。
つーことで、今シーズンも始まりましたチャンピオンズリーグ!
各国のチャンピオンチームと、チャンピオンになれなかったチャンピオン風味のチームが集まって、ビッグイヤー獲得を争う戦いが幕を開けました!
そして我らがユベントスはアウェイのワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ戦だった訳ですが、最終的には2点差を追いつかれてしまったものの、試合内容は評価に値するものだったと思います。

アトレティコが1点を返した後のワンダ・メトロポリターノのボルテージは最高潮に達して、編集長も危うくチビりそうになりました。
システムは怪我で離脱したコスタるんの所に当初予想されていた五郎スキーではなくクアドラマンを配置した4-3-3(守備時は4-4-2)。そのクアドラマンは前半はボールが足に付かずに安定感を欠いたものの、後半になると徐々にギアを上げて行って貴重な先制点を挙げ、その後もいつも通りの適当なパスも散見しながらもドリブルにクロスにで、チームにアクセントを与えていたと思います。まぁ、これで勝っていればスタメン起用した山ちゃんが「名将風味」になっていたんでしょうが、そうは問屋が卸しませんでしたな。
そしてこの試合は何と言ってもディフェンスライン、特にセンターバックの安定感が挙げらるでしょう。開幕2戦目からコンビを組むことになった「ポヌッチ&フトシ」ですが、直近のフィオレンティーナ戦でも連携の悪さと脆さが垣間見えていたものの、この大一番ではしっかりと修正を施してきました。セットプレーから2失点は喫しましたが、試合を通じてほぼジエゴ・コスタとジョアン・フェリックスに仕事をさせず、中でも両センターバックともに縦へのチャレンジと後方へのカバーリング(=前後の動き)により、アトレティコ攻撃陣に起点を作らせず。ポヌッチごときを評価するのは誠に遺憾ではありますが、この試合においてはMVP級(Most Valuable Ponucci)の働きを見せたと言っても過言ではありません。誠に誠に遺憾ですが。

不本意ではありますが、この試合は生意気にも活躍したと言わざるを得ません。
そしてアトレティコから2点を奪った攻撃陣に関しては、得点を挙げたクアドラマン、松ちゃんの両選手の決定力はモチのロンですが、この試合に関しては「ナス大の気の利いたプレー」が非常に大きく、最終的にナス大が抜けた後に少しばかりバランスを崩してしまったと感じています。ナス大に関しては昨シーズン、一昨シーズンほどの‘’目立ったプレー‘’はないものの、攻守に渡るポジショニングの良さと、そして気の利いたワンタッチプレーと、更には口に含んだ時にほのかに広がるナスの風味漂う存在感で、チームにリズムと安定を生んでいると感じました。今シーズンはだいたい60分~70分頃に「収穫タイム」が訪れて交代するのがパターンとなってきていますが、ナス大が収穫された後の時間をどうやってやり過ごすかもチームとしての課題に挙げられると思います。でも「ナスの風味漂う存在感」って何なんでしょうね。
最初にお伝えした通り、全体的には引き分けてしまったものの‘’及第点‘’を与えられる試合内容だったとは思います。しかしひとつだけ腑に落ちない事があり、それは「3人目の交代」に関して。2対1とリードしていた後半42分にラムジーがアゴイチに代わって途中出場する訳ですが、それによりクアドラマンが中盤に下がる形になったと思います。ただ、あの場面では1点差になったアトレティコに流れが傾いていた訳で、そこに攻撃的な選手を入れてウィングの‘’決して守備が得意とは言えない‘’クアドラマンのポジションをひとつ下げるのであれば、ボールの持てるラビ彦を入れるなり、アバラル君をサイドバックに入れて両サイドバックのどちらかを1つ上げるなり、笑いの取れるピンちゃんを入れてお茶を濁すなりで、残り5分弱をやり過ごしても良かったのではないかと感じています。ただ、最終的にはあの場面に『ナスJ』と言う選択肢が無かったことも悔やまれますが、すでにメンバー登録が終えている以上、それは「あとの祭り」であり、最終的には「‘’祭り‘’は北島三郎」と言う事なんだ認識はしておりますが。

試合後にスペインバルで一杯引っ掛ける事を考えていて、采配にブレが生じたんじゃなかろうな!?
と言う事で引き分けです!
2点リードしただけに悔しい思いも残りますが、それでも試合前は「アウェイで勝ち点1なら御の字」とも思っていたので、ここは前向きに捉えて次節レバークーゼン戦に切り替えて行きましょう!
次は勝つだよーーー
Forza Juve!

一部のファンから辛辣な評価をされていた松ちゃんは、自身のプレーで見返してやったな!
CL開幕記念で記事を書きましたー


コメント
大反省です…。不安要素として挙げていたあの2人が得点をして、ユベントスに勝点をもたらすとは…。クアドラマン、松っちゃん、ごめんね。
いや〜、かなり興奮しましたね、朝の4時から。2点ビハインドつけた時には、一人ガッツポーズでしたね。そこからの二失点、さすがです。って優香、やっぱり腑に落ちないのは交代ですよね。あのタイミングでラムジー??他の起用方法があったのでは…。まあ、山ちゃんにかなり先を見通した壮大なプランがあって、ここでラムジー使うことが重要ってことならわかるけども。でも、チャンピオンズリーグでしっかり勝ち点キープしておきたかったなっていう気持ちも正直あります。う〜ん、みなさんはどう思ったのでしょう??
>あっつさん
でも、クアドラマンも松ちゃんも嬉しい誤算ですよね。私は特に松ちゃんのゴールは声を出して喜びました!
交代は何にしてもナスJ不在が響きましたよね。いれば絶対に投入されていたと思いますし、あの場面こそナスJでしたよね。ただ、それも後の祭り@北島三郎ですが。。。
この試合は追いつかれはしましたが、試合全体を見れば勝ち点1は御の字だと感じています!あの、メトロポリターノですしね!
クアドラマンは貢献してくれましたが、一回得点をしたりぶち抜きからのアシストしたりと結果をだすととたんに自分をメッシと思い込んでロストマシーンになるのなんとかしてほしいですw
クアドラマンはどこかで下げたほうがと思いましたが、オジーロがもし死んだときに右SBがいなくなるから残してたんでしょうね。
どっかのゆとりのせいでまったく、、、
ナス大の収穫後はベンタンより気が利くラムジーやラビオのがいいかもしれませんね。
ちょっと強度は落ちそうですが。
試合後のコメントをみても、山ちゃんは受け身になりたくなかったみたいですね。
流れを受け流すことよりも流れを握り返す方を選んで最後もラムジーを入れたと。
成功しなかったので失策は失策ですけど、ヒロシからの変革という意味では狙い通りの監督ですね。
クアドラマンの不思議な踊りを暖かく見守るロナ王に和みました。松ちゃんの低空飛行にも。
みんなで飛行機ポーズしてて、メディアやら外野からはやいやい言われておりますがチーム内の空気は良さそうでなによりです。
ナポリ戦に続きリードを守りきれないのはなんとかしなきゃですが、
それでもまだチームが出来てない時期のワンダメトロポリターノで2−2は上出来でしょう。
まだまだこのチームには伸びしろがあります。
FINO ALLA FINEですわ。
>モモンガさん
それがクアドラマンですし、それが無くなったらクアドラマンじゃないです(笑)
あっ、ラムジー投入の意図はそこだったんですね。これが上手く行けば良かったんですが、今回は「失敗」と捉えられても仕方ないですね。ただ、必ずその姿勢が報われると思うので、引き続き戦い続けて欲しいと思います。まぁ、報われるかは分かりませんが(笑)
私自身はこの試合は手ごたえを感じました。からのー、週末の国内リーグでテッテりそうな気もしますが、それもユベントス。This is Juventus(笑)
ずっとタバコのフィルターを噛んでいると思っていましたが・・・
アレ多分「さきイカ」ですわ。
>なにがしさん
すみません、このコメント会合中に見て、声出して笑っちゃいましたよ(笑)
どうやったらそう言う思考に達するのか教えて下さい(笑)
>編集長さま
初めてお返事させていただきます。
全ては編集長の山ちゃんの設定に乗っかろうという
間違ったサッリウォッチの結果です笑
松っちゃんのゴール後に、ズルッとすべったのをお得意の
おとぼけ顔で誤魔化してダイブしたのと迷いましたが。
>なにがしさん
初めての返信ありがとうございます。
私も毒者さんからコメントが届く事をを楽しみにしているのですが、時として私の想像をはるかに超える、というか「私より面白いコメント」を目にすると嫉妬します(笑)
それは冗談ですが、さすがに「さきイカ」は思いつかなかったです(笑)
松ちゃんのゴール後のズルっと滑ってからの寝そべりナナナナーは笑いましたね。ただ、あれが松ちゃんの魅力なんですよね(笑)
試合後にスペインバルで一杯引っ掛ける事を考えていた
かなりウケ(笑)
わたしも「この仕事終えたら飲みてえな…」とだいたい思ってる人なんで
強くは出られない苦笑
>KOUさん
最後の最後に軽く付け加えたコメントだったので、そこでウケて頂いて嬉しいです(笑)
私は昨日泊まり勤務で今日は遅くまで会合で、いま家に帰ってきて缶チューハイ一本空けました(笑)
編集長、おはようございます!
いやいや、細かくほじれば出てくるコトはありますが、良かったと思いますが。
勿体ないっちゃー勿体ないですが、私は現時点としては及第点をあげたいです。
それと、これは私の勘違いかもしれませんが、山ちゃんが今求めているものは、3点目を取りに行く意識なんじゃないでしょうか?
リードを守って勝つのも、ヒロシの時のように試合を混沌化して『終わらせる』のではなく、守りつつ点を取りに行く意識を持ち続けるような。
そこの意識が、まだ選手に染み込んでいない気が…、頭では解っていても。
アゴイチの交代、私も編集長のご意見に賛成ですが、遠因はナス大の交代から生じていた気も。
あそこから、徐々に下がり気味になって、あー!と少しヤバく感じました。
交代で出る選手が誰?ではなく、今のユーベのサッカーに、ポジショニングを理解して実行できる選手が如何に重要かを知らされた感じがしました。
アゴイチに続き、ナス大も換えの利かない存在になりつつあるのかな?と同時に、如何に、どういう換えを用意するか?も大切になってくるように思います。
あと、これは開幕からですが、私、ドンキーをものすごく見直してるんですが…(笑)。すみませんでしたm(_ _)m!レベルで。
なんか、この一戦、先行きを楽しみに、期待させてくれる一戦でした。
まだ、噛み合わなかったり色々あるでしょうが、次の試合を楽しみにさせてくれる試合だったな、と。
そして、もう一つ、チームの熟成と成長の間に、コブタニーくんがウルトラスーパーGKになってしまいそうな期待(笑)。
>星ユニさん
今日もお疲れさまでした!私は会合で帰りが遅くなり、いま明日のニュースを書き終えた所です!
この試合ではユーべの行き先が少しだけ見えてきて、嬉しくなりました。今シーズンは繋ぐサッカーで守りに入る事なく、追加点を取りに行ってくれると嬉しいですね!
今シーズン、ドンキーもコブタンも一皮むけるかもしれませんが、それで注目されてオフシーズンに移籍話が勃発するのは勘弁して欲しいですね(笑)
何だかんだで面白い試合でした。ユーベの完成度が発展途上の中、ほぼベストメンバー(てことでいいんですよね?)のアトレティコ相手にマドリードで得点してのドローならgoodだと思います。クアドラマンの「左足」なんて最初で最後じゃないかと。いいもの見させてもらいました(笑)
あと、あの青いユニフォームのときは絶対に今日の白パンツの方がいいですね。上下とも青だとダサいなぁってずっと思っていたので(笑)
そういえば裏でヘッシーがゴール決めてましたね!決める場所間違える場所間違えるあたりもさすが月ユベのスターだと感心しました。(笑)
>れいたろーさん
試合自体は結構見応えのある面白い試合でしたし、クアドラマンの左足はたぶん見納めです(笑)
ヘッシー、ゴール決めてたんですね!?ダイジェストを見てみますが、3試合しかユーべで出場していないのに、こうやって愛されているのは嬉しいですね(笑)
ナスが審判にボールをぶち当てたシーンは、ロナ王に当てる練習を1番関係ない審判で練習したと思いますw
>P太郎さん
私もあのシーンは忘れられません。
あの直後に、キレた主審がナス大にボールをぶつけ返したら最高だったんですが(笑)