数字にも表れ始めた復調の兆し
コープマイネルスの復調は、数字にも表れている。
2026年、欧州主要大会に出場するイタリア国内クラブのMFの中で、コープマイネルスはここまで3ゴールを記録。4ゴールを挙げているスコット・マクトミネイに次ぐ数字であり、ニコ・パス、アルファジョ・シセ、ニッコロ・ピジッリと並んでいる。
さらに、今回のAZ戦でのゴールによって、2026年の公式戦通算得点は4ゴールに到達した。
これは、わずか3ゴールに終わった2025年の年間得点数をすでに上回る数字だ。
こうした復調の兆しを見せる中、コープマイネルスはフィオレンティーナとの重要な一戦を迎える。
アタランタ時代の輝きを取り戻すことができるのか。ユベントスで過ごした苦しい2年間に、ようやく終止符を打つための第一歩を踏み出している。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
ユベントス移籍後3シーズン目を迎えている偽コプ。しかし、これまでの2年間は泣かず・飛ばずの時間が続き、移籍市場においては「放出候補」として名前が挙がるほど。もはや、「期待外れ」の声も届かないほど、その評価は低いものに。
しかし、迎えた2026-27シーズンは復活の兆しを見せており、全公式戦では2ゴール・1アシストをマーク。徐々にではありますが、アタランタ時代のハイパフォーマンスを見せる時間も増えて来ております。
その中でも編集長が最も注目したのはAZアルクマール戦のゴール。コロ助から届いたボールが少しばかり強く、そしてバウンドしていたものの、左足で丁寧に合わせたシュートはゴールネットを揺らして貴重な先制ゴールを記録。そしてキックの精度のみならず、ボランチの位置から積極的にゴール前まで駆け上がった姿勢も含めて、偽コプの調子が上向いていると捉えています。
AZアルクマール戦では、対戦相手として弟のペールが同じピッチに立っていたことから「入れ替わる時間が無かった」のは明らかであり、それはすなわち「中の人がトゥーン」であれば、やれることを証明。
ここからの戦いにおいては、チャックを開け閉めすることなく、トゥーンのみで戦って頂きたいと願います。
でも、サッカー選手に「中の人」とかって関係あるんですかね。知らんけど。

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