エブヌタリブ、ユベントス移籍へ前進か!トッテナムとの争奪戦で先行


クロップがドイツ代表に招集、フランクフルトは契約延長へ

こうした活躍を受け、ユルゲン・クロップ監督はネーションズリーグに臨むドイツ代表メンバーにエブヌタリブを招集した。

同選手にとっては大きな飛躍であり、かつてペルージャの下部組織でプレーしていた選手が、ドイツ代表にまで上り詰めたことになる。

一方、フランクフルトはユベントスなどからの関心が強まるなか、エース候補の流出阻止に動いている。まずは2031年まで残る契約の条件を引き上げ、待遇改善を提示する方針だという。

契約延長交渉を担当するのは、ミラン行きが取り沙汰されるマルクス・クレシェではなく、新たにクラブの幹部となるヨティ・チャツィアレクシウだ。

ユベントスが攻撃陣の補強候補としてエブヌタリブを追うなか、争奪戦は今後さらに本格化する可能性がある。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回名前の挙がったユネス・エブヌタリブは、2003年9月13日生まれの23歳で国籍はドイツ。

プロキャリアを母国のロート・ヴァイス・フランクフルト(現在は6部)でスタートすると、ペルージャ(イタリア)、FCギーセン、SVエルフェアスベルクを渡り歩いた後、2025年冬のマーケットでフランクフルトに加入。

FCギーセンまでは下部リーグと言われるようなクラブを転々としていましたが、フランクフルトに移籍してから爆発。昨シーズンは途中加入&怪我により1ゴールに留まったものの、今シーズンは公式戦10試合で8ゴール・2アシストを記録。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、ドイツ国内でその名を轟かせています。

そのエブヌタリブに注目しているのがユベントス。タイプとしては191センチのフィジカルを活かしたゴリゴリのストライカーであり、ユベントスに加入したならば、ツルピカにとって大きな武器になることは間違いなし。

まだトップリーグで1シーズンを通して活躍していないことから、「エブヌタリブを獲得したけど、結果としてはエブヌタリブッブー」となるかもしれませんが、逆にエブヌタリブがエブヌタリブイブイブ言わせる可能性もあり。

チャンスがあれば、獲得に乗り出して頂きたいと願います。

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