AZ戦でスパレッティの判断に注目
スパレッティ監督にとって、コロ・ムアニの扱いは難しい問題となっている。
ナポリ戦では新たなシステムが機能し、両サイドのアタッカーにも活躍の場が生まれた。その一方で、コロ・ムアニのチーム内での立場は相対的に小さくなりつつある。
調子を取り戻す必要があるタイミングで、出場機会が減少する可能性もあるだけに、指揮官のマネジメントが重要になる。
木曜日に予定されているヨーロッパリーグのAZアルクマール戦。スパレッティ監督がコロ・ムアニにどのような役割を与えるのか、復活への第一歩を踏み出せるかが問われることになりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、夏のマーケットにおいて、実にトータルパッケージ5000万ユーロの移籍金でユベントスへ完全移籍を果たしたコロ助。一年半前にローンで加入した際、わずか半分のシーズンで10ゴールを決めたことで、「完全移籍となったら、もっとイケるっしょ」と期待されたもののスタートダッシュに失敗。現時点では公式戦13試合に出場して3ゴール・2アシストに留まっており、ボチボチとネガティブな声が膨れ上がってきています。
これまでのところ、監督であるツルピカはコロ助に信頼を寄せており、一貫してスタメン起用していましたが、さてナポリ戦の沈黙を受けてどうするのか。
現地では
・コロ・ムアニのワントップは無理ゲー。せめてウォルテマーデとの2トップ。
・少し休ませて気分転換させた方がいい。
・背中にチャックがあるかどうかを確認すべき。
・完全にPSGに掴まされましたよね…。
・前線はガッツさんでいいんじゃね?
といった類の声が挙がっていますが、さてどうするか。
編集長的には一度外してみるのもアリだと思いますし、毎試合後に叩かれているコロ助にしてみれば、プレッシャーから解き放たれて気持ちもリセットできるかもしれません。
ここからの巻き返しには「コロ助復帰」か必須であり、そのためにも1試合から2試合程度を休ませて、それにより復活するのであればお安いもん。逆にノッポさんのワントップでどれだけ出来るかを計るにも良い機会になるはず。
リーグは続くよどこまでも。ツルピカももはや意地になっている可能性もありますが、長シーズンを鑑みて、コロ助を一旦休める頃、それはすなわち「コロ助を一旦休める頃スケ」かを検討いただきたいと願いますなりよ。


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