
(画像:GettyImages)
Goal ltalia
ガッティが土壇場でユベントスを救う
後半アディショナルタイムのフェデリコ・ガッティのゴールが、ユベントスを救った。
ユベントスとミランの一戦は1-1で終了。ミランは途中出場のアルファ・シセが69分に圧巻のゴールを決めて先制したが、92分にガッティがコープマイネルスのセットプレーからヘディングで同点弾を叩き込んだ。
試合は全体的に質の高いプレーが少なく、後半にいくつかの決定的な場面が生まれたことで盛り上がる展開となった。
前半はユベントスが主導権
スパレッティはアライベゴビッチとニコ・ゴンサレスを先発起用。これが功を奏し、ユベントスは前半からミラン陣内へ積極的に攻め込んだ。
ゴンサレスとコンセイソンが危険なシュートを放ち、ミランのメニャンを脅かした。一方のミランはヴィカーリオのゴール前までほとんど迫れず、アモリムがチュクウェゼではなく先発起用したモレイラも、序盤からボール扱いでミスが目立った。
シセが圧巻のゴール
後半も序盤はユベントスが攻勢を続けた。コンセイソンはカウンターからペナルティエリア外で左足を振り抜き、強烈なシュートを放つもポストを直撃。
しかし69分、試合を動かしたのはミランだった。
途中出場のシセが、絶妙なトラップから鋭く切り返し、最後はボールをゴール隅へ流し込む。まさに個人技で守備網をこじ開けるスーパーゴールだった。
なお、ユベントス側からは、得点につながったプレーの前にデ・ウィンテルがコロ・ムアニを倒した場面について抗議の声が上がった。
ガッティがまたも土壇場で仕事
スパレッティはウォルテマーデを投入。ウォルテマーデもすぐに左足でシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。
そして試合終了間際、またしてもユベントスを救ったのがガッティだった。
92分、コープマイネルスが蹴ったセットプレーにガッティが反応。ロフタス=チークの頭上から競り勝ち、ヘディングでネットを揺らした。
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