ユベントスら7チームが優勝争い!スパレッティが語るセリエAの勢力図


サールが中盤を完成させる

新加入のサールについては「中盤に必要な特徴を補完してくれる」と説明。

「テュラムが担っていた役割を埋めてくれる。ボールを扱えるだけでなく、長いランニングや飛び出しで相手の最終ラインを攻撃できる。一方で守備のカバーに下がることもできる」

そして「プレミアリーグで培ったフィジカル、走力、思考の速さを持っている。彼は我々のスカッドのレベルを引き上げてくれる」と期待を寄せた。

(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

ついに始まった2026-27シーズンのセリエA。ツルピカは「7チーム」が優勝争いに関わると予想していますが、さてユベントスはその中でもレースを牽引できるのかどうか。

編集長的には優勝候補の最右翼はインテルになりまして、昨シーズンからのベースが保たれている中で、スペンス、ストーンズ、カーティス・ジョーンズ、スタンコビッチなどを獲得。開幕戦を見てもチームの完成度は高く(第2節は見てないだっちゃ)、下手をしたら開幕ダッシュのままに一気に突っ走る可能性もあるんじゃないかと捉えています。

そこに対抗できるのかユベントス。

「はい、できやす!」と言いたいところですが、イクラちゃんとチュラパンという主力が早々に戦列を離れ、更に「泣き所」と言われたサイドバックを補強できず。なかなか向かい風のスタートとなりましたが、そんな時に「プラスアルファ」をもたらすのが新戦力。特に未知数とも言えるパペ郎に編集長は注目していまして、持ち前の守備力と運動量を武器に、パペ労を惜しまずにハードワークを見せてくれるのではないかと期待しています。

怪我人が出ようが、思った通りの補強ができなかろうが、開幕2試合を見てコロ助に少しばかりの疑念が浮かぼうが、兎にも角にもやるっきゃない。

まずは第3節、新戦力が揃ったユベントスが、ミランを撃破してくれることに期待しています。

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