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JuventusNews24
テュラム離脱で中盤の再編が急務に
ユベントスは、シーズン序盤から中盤の構成を見直す必要に迫られている。MFケフラン・テュラムが膝の手術を受けることになり、長期離脱が避けられない見通しとなったためだ。
イタリアの複数メディアによると、テュラムは9月3日に手術を受ける予定で、ピッチへの復帰は2027年1月になると見られている。
テュラムは2025-26シーズン終盤から膝蓋大腿部症候群に苦しんでおり、今夏も状態を見ながら慎重に調整を続けていた。
専門医の診断を経て手術を決断
テュラムは今週初め、フランス・リヨンで膝の専門医として知られるベルトラン・ソネリー・コテ氏の診察を受けたという。
そこで手術を推奨されたことを受け、治療に踏み切ることになった。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』や『スポルトメディアセット』によれば、今回の処置では膝蓋骨の裏側を覆う軟骨の摩耗や損傷に対応する。関節鏡を用いた手術になる予定で、術後は約4カ月にわたって戦列を離れる見込みだ。
今夏のプレシーズンでもテュラムは親善試合に一度も出場しておらず、チーム練習にもほとんど参加できていなかった。これまで別メニューで調整していたが、最終的には手術という判断に至った形だ。
移籍市場最終日のサール獲得が生きる展開に
ユベントスはすでにテュラムの長期離脱を想定した動きを見せていた。
移籍市場最終日には、トッテナムからパペ・マタル・サールをレンタルで獲得。買い取りオプションが付いた契約となっており、中盤の戦力を補う一手となった。
テュラムの離脱期間を考えれば、サールには早い段階からチームの構想に入り込むことが求められる。フィジカル面を含めた中盤の選択肢を増やせるだけに、今回の補強はシーズン前半戦の編成を支える重要な意味を持つことになりそうだ。


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