最終盤で一気に動く可能性
移籍市場の閉幕が迫る中、ユベントスは特定の選手に絞り込むのではなく、最後まで市場の動きを見極める戦略を取っているようだ。
終盤になって条件が有利になった選手や、他クラブの補強によって状況が変化した選手を狙い、最終的なチャンスを待っている。
その中でもヴォルテマーデは新たな候補として浮上した存在だ。争奪戦を制するには多くの障壁があるものの、ニューカッスル退団が現実となれば、ユベントスが一気に動く可能性もある。
すべてはデイビッドの去就次第
もっとも、ユベントスの補強はジョナサン・デイビッドの退団が大前提となる。
まずはこの問題を解決しなければ、新ストライカー獲得へ本格的に動くことはできない。デイビッドの去就が決まれば、ユベントスはヴォルテマーデら候補の中から最終決断を下すことになりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回名前の挙がったヴォルテマーデは、2002年2月14日生まれの24歳で国籍はドイツ、ポジションはアタッカー。現在の所属はプレミアのニューカッスルで、昨シーズンは51試合に出場して11ゴール・5アシストを記録。
プレースタイルとしては、198センチのフィジカルを活かした「ゴリゴリのターゲットマン」と見られがちですが、実は長けているのはビルドアップであり、エリア内でのシュートであり、そして相手を背負ったポストプレーであり。例えるならば「9番と10番を足して2で割った選手」でしょうか。
そして現在、ツルピカが欲しているのは、まさにヴォルテマーデのように、前線で起点となることのできるアタッカー。
市場価値が5500万ユーロと「おったまげー」ではありますが、オバデビとニコちゃんを放出できれば捻出できる金額。
編集長としても「ユベントスの次の一手はヴォルテマーデ」、それはすなわち「ヴォル手マー手」だと期待しつつ、今後の動向に注目したいと思います。

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