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JuventusNews24
ツィミカスがユベントスの守備を変える
ユベントスにツィミカスが加入すれば、守備陣の構成だけでなく、チーム全体の戦術にも大きな変化が生まれる可能性がある。
ギリシャ代表DFの最大の特徴は、左サイドからの積極的な攻撃参加だ。スピードを生かしたオーバーラップに加え、正確なクロスも武器としており、前線のコロ・ムアニらに質の高いボールを供給できる存在となる。
カンビアーゾの役割にも変化
ツィミカスが左サイドを担えば、カンビアーゾは左サイドだけに縛られる必要がなくなる。
スパレッティ監督はカンビアーゾを右サイドへ移すこともできれば、より前方のポジションで起用することも可能になる。カンビアーゾの戦術的な自由度が増すことで、ユベントスの攻撃にはこれまで以上の変化を加えられそうだ。
守備では左CBのカバーが重要に
一方で、ツィミカスが高い位置まで攻め上がることで、守備面では新たなカバーリングの仕組みが必要になる。
ボールを失った際には、左センターバックを務めるケリーやルクミが素早くサイドへスライドし、ツィミカスが空けたスペースを埋める必要がある。攻撃的な左サイドバックを生かすためには、後方の連係が重要なポイントとなる。
3バックでツィミカスをさらに前へ
ビルドアップ時には、ユベントスが3バックを形成する形も考えられる。
右にカルル、中央にブレーメル、左に左CBを配置して後方を固めることで、ツィミカスを中盤のラインまで押し上げることが可能になる。
この形ならツィミカスは単なるサイドバックではなく、攻撃的なウイングバックのような役割を担える。サイドで数的優位を作りながら相手を押し込み、攻撃の厚みを増すことが期待される。


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