カレーラス、アイ・ヌリ、ウーゴ・ブエノは若さと推進力
若手ではアルバロ・カレーラス、ラヤン・アイ・ヌリ、ウーゴ・ブエノの名前が挙がる。
ウォルバーハンプトンのウーゴ・ブエノは、豊富な運動量と縦への推進力が魅力。アイ・ヌリも同様に、左サイドからの突破力とフィジカルを生かしたプレーが期待できる。
そしてユベントスが特に高く評価しているのがカレーラス。若さに加えて走力があり、将来的な成長も見込めることから、クラブにとって魅力的な選択肢となっている。
チェリクを左に回すプランも
補強を行わず、ゼキ・チェリクを右サイドから左へ回すという選択肢も存在する。
本来とは逆のサイドでプレーさせることになるが、すでに実力と適応力を証明している選手だけに、追加投資を抑えながら層を厚くできるメリットがある。
一方で、逆足でのプレーを強いられることで、持ち味である走力やクロスの精度が十分に発揮できなくなる可能性もある。
最終判断は「即戦力」か「将来性」か
ユベントスは今後、財政面の条件とチームの要求を見極めながら、左サイドの補強を決めることになる。
経験を重視するならエメルソンやショー、推進力と将来性ならアイ・ヌリやウーゴ・ブエノ、そしてクラブが最も好むカレーラス。カンビアーゾの控えを確保するだけでなく、複数のコンペティションを戦い抜くための重要な補強となりそうだ。

(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今回名前の挙がったカレーラスは2003年3月23日生まれの23歳で、国籍はスペイン。2025年夏のマーケットでベンフィカからレアル・マドリーに移籍しましたが、初年度となる昨シーズンは公式戦40試合に出場しており、そのうちスタメンは38回。中心選手として、レアル・マドリーの最終ラインを支えております。
それもあり、カレーラスの市場価値はドドーンと5000万ユーロ。今回、JuventusNews24が何をもって「ユベントスがカレーラスに注目している」と報じているのかは分かりませんが、そんな金額、逆立ちしたって出てきやしない。
可能性があるとすれば「ローン」ですが、お伝えしたとおりカレーラスはレアルの中心選手として活躍しており、ローンで経験を積ませる理由も無し。何にしてもダメポだと考えます。
やはり現実的なところは移籍金が少額で済むエメルソン・パルミエリあたりでしょうか。編集長としても「カレーラス」の名前をヘッドラインで見た時には心が踊りましたが、普通に考えればダメポ案件。
家に帰ったら、カレーライスを食べながらハイボールでも飲んで、この話は忘れたいと思います。


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