一方でスパレッティは新GKを要求
もっとも、ペリンを正守護神に据えることにはリスクもある。
最大の問題は、来季以降を見据えたGK補強を先送りすることになる点だ。さらに、スパレッティは信頼性、個性、リーダーシップを兼ね備えた新たなGKを求めているとされる。
GKはチームの最後尾を担う重要なポジションだけに、指揮官が求めるレベルを満たす新戦力を獲得することは、チーム全体のクオリティーを引き上げるうえでも重要になる。
今後2週間が決断のタイミングに
ユベントスがペリンに託すのか、それとも新たな正守護神を獲得するのか。今後2週間が、来季のGK事情を決める重要な期間になるとみられている。
経験、安定感、チームへの適応という点ではペリンに大きな強みがある。一方で、スパレッティが求める「新たな守護神」を獲得する可能性も残されている。
ユベントスは今、ゴールマウスを巡る重要な決断を迫られている。

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
ゴールキーパー問題に揺れるユベントスですが、ここにきてムーディの1stキーパー昇格の話が出てきた模様。
編集長としては長年に渡り2ndキーパーとしてユベントスを支えてくれたムーディに信頼を寄せてはいるものの、しかし今年の11月に34歳を迎える選手にゴールマウスを任せたところで、「問題の先送り」としか捉えることがでぎす。
確かにお金はかかりますが、それこそこの一年はユベントスが覇権を取り返せるか、それとも長きに渡り停滞するかのターニングポイントとなるタイミング。
ムーディにおかれましては、引き続き「チームのピンチにベンチから飛び出してくるプッチン・ペリン」の立場で、支えて頂きたいと考えております。


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