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JuventusNews24
ヴラホビッチがユベントス残留へ前向きな姿勢
フィリップ・コスティッチが7月1日の契約満了後、コンティナッサのロッカーを完全に整理してクラブを去った一方で、ドゥシャン・ヴラホビッチは異なる行動を取っている。
同選手のロッカーは、トリノ戦で2ゴールを決めたリーグ最終戦後のまま残されており、ユベントスを離れる意思を示すような動きは見せていない。
ヴラホビッチはこれまで、ダミアン・コモッリとの交渉を打ち切り、クラブとの関係が冷え込んでいた。新CEOのジョヴァンニ・カルネヴァーリ就任後も沈黙を貫いていたが、ここにきて状況が大きく変わり始めている。
ベシクタシュを断り、クラブとの対話を再開
ヴラホビッチはベシクタシュからのオファーを保留し、ユベントスとの対話を再開した。
本人はクラブ首脳陣だけでなく、ルチアーノ・スパレッティ監督や元チームメートにも「ユベントスに残りたい」という意思を伝えており、その姿勢は以前とは大きく変化している。
クラブ側も慎重な姿勢を崩してはいないものの、この可能性を真剣に検討。フレデリック・マッサーラも問題解決に乗り出しており、すでにヴラホビッチの父ミロシュとの最初の接触があったという。
ユベントスが提示する厳しい条件
最終的な決着は、近日中に予定される首脳会談に委ねられる見通しだ。
ユベントスは6月初旬に描いた「決別プラン」を簡単には撤回しない考えであり、ヴラホビッチを特別扱いするつもりもない。
そのため、クラブは以前と同じ条件を繰り返し提示するとみられるが、ヴラホビッチ自身は歩み寄る姿勢を見せている。
同選手は年俸や代理人手数料の減額を受け入れる覚悟を示しており、欧州のビッグクラブから以前のような高額契約を得ることが難しい現実を理解しているようだ。
移籍金なしで実力あるストライカーを確保できる可能性は、資金面で慎重な補強を進めるユベントスにとっても魅力的な選択肢となっている。
さらにスパレッティ監督はセンターフォワード2人体制を希望しており、ヴラホビッチが完全に心を入れ替えたと判断されれば、両者の関係修復は一気に進む可能性がある。

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