コープマイネルス放出に現実的ライン ユベントス、損失回避の条件とは


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

昨シーズン、夏のマーケットで"すっだんだ"があった上にユベントスに加入した偽コプ。その経緯に加えて、約6000万ユーロの移籍金が動いたことで大きな注目を浴びましたが、加入後は泣かず飛ばずの時間が続き、目を張るパフォーマンスを見せぬままに2年目終了が目前に迫ることに。さすがにクラブとしても「堪忍袋の緒がキャンタマ」だと予想します。

それにより、今夏に放出を検討するのはモチのロンですが、気になるのはキャピタルロス。2026年の夏に売却となれば「3000万ユーロ」が最低ラインとなりますが、現在の偽コプの市場価値は2000万ユーロ。それを分かってか、ユベントスは買取義務(2000万ユーロ)付きのローンで、とりあえず放出することを検討しているとのこと。まぁ、苦肉の策ではありますが、「何としても放出したい」「何としてもキャピタルロスを回避したい」というユベントスの気合と根性が垣間見れます。

クラブとしては「当てが外れた」と共に、「コープくん人形の中の人を確認できなかった」という無念さはあるかと存じますが、編集長としてもここで袂を分けるのが得策だと考えるところ。少しでも高く買い取って頂けるチームが現れることを願っております。

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