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Football Italia
ヴラホヴィッチの最新負傷がユベントスでの将来に与える影響
ドゥシャン・ヴラホヴィッチの最新の負傷は、セルビア代表FWにとってキャリアワーストのシーズン成績で終わる可能性を意味する一方で、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、ユベントスに契約交渉上の優位性をもたらす可能性もある。
ヴラホヴィッチは月曜日に行われたセリエA第31節ジェノア戦の後半開始前、ウォーミングアップ中にふくらはぎを負傷。少なくとも3週間の離脱が見込まれている。
同選手は昨年12月に内転筋の手術を受けており、4か月に及ぶ長期離脱から復帰したばかりだった。
ここ数週間、ユベントスは今夏で満了を迎える現行契約の延長に向け、ヴラホヴィッチ側との交渉を継続してきた。
数か月前までは、トリノ残留の可能性は極めて低いとみられていた。ヴラホヴィッチ側は、ユベントスとの最終契約年で受け取っている約1200万ユーロに近い年俸を要求していたためだ。
しかし、ここにきてビアンコネーリ内部では延長実現への自信が高まりつつある。
実際のところ、現時点でヴラホヴィッチの現在の給与水準に見合う条件を提示するクラブは見当たらず、バルセロナやACミランといったクラブとの初期的な接触も進展には至っていないという。
『ガゼッタ』によれば、ユベントスが提示可能と考えているのは1年または2年の短期延長で、年俸は600万〜700万ユーロのレンジに設定されている。


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