トッテナムは今季、非常に厳しいシーズンを送っており、現在は残留争いに巻き込まれている。この状況が続けば、今夏には主力の大量流出が起きる可能性もある。
ユベントスはその状況を好機と捉え、左サイドバックの補強としてウドジェをチームに加えたい考えだ。
現在ユベントスでは、アンドレア・カンビアーゾがここ3シーズンにわたり左サイドバックのレギュラーを務めている。26歳のイタリア代表は大きな競争相手がいない中で、このポジションをほぼ独占してきた。
フアン・カバルはエラス・ヴェローナから加入し層の厚みをもたらす存在として期待されたが、移籍から数カ月後に前十字靱帯を負傷。復帰後も説得力のあるパフォーマンスを見せるには至っていない。
また、フィリップ・コスティッチは現在チーム内でローテーション要員と見なされており、6月に契約満了を迎えれば退団する可能性が高い。
こうした状況を踏まえ、ユベントスは今夏の移籍市場に向けて左サイドバックの補強を重要課題の一つとして位置づけている。マルコ・オットリーニの補強リストでも優先度の高い案件となりそうだ。

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