元ローマのパヌッチが指摘「前線にストライカーがいない」――ユベントスの攻撃停滞を斬る


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回のパヌッチの発言については、「ヴラホビッチが離脱しているから」だとは思いますが、とはいっても冬のマーケットでセンターフォワードを獲得するかと聞かれれば答えは「ノー」。少なくともキンタ復帰の3月までは、現状のメンバーでやり繰りしなくてはなりません。

現状、前線を任されるのはオバデビかオペン太。キンタ離脱後はオバデビがワントップを任されていますが、はっきし言って迫力に欠けるのは明らか。逆に、ボローニャ戦でベッゲムを退場に追いやる裏抜けを見せたオペン太の方が「怖さ」はあり、その辺のことを踏まえて、ツルピカが今後どんな判断を下すかに注目が集まります。

そのオペン太について、ユベントス加入後は十分なチャンスが与えられていないものの、ライプツィヒ時代のパフォーマンスを見れば、高い得点能力が備わっていることは間違いなし。キンタ不在のいまこそオペン太のオッペケペーに賭けても良いのではないかと編集長は考えるところ。

次節は強豪ローマとの対戦になりますが、相手のディフェンスラインを撹乱させるためにも「まずはオペン太」で、もし上手く行かなければ「途中からオバデビ」。万が一にもビハインドとなった際には、「飛び道具でオーバーヘッダーのガッツさん投入」のイメージで、よろしいかと考えます。

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