勝利の裏で噴き出した不満 ―― スパレッティ、パフォス戦の姿勢に激怒


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

パフォス戦では勝ちはしたものの、前半なんて見てられなかったし、後半も決して圧倒したという訳でもなし。となれば、ツルピカが喝を入れてもおかしくありませんし、むしろ監督がそれくらいしないと、今のユベントスは気が引き締まらないのかもしれません。

確かに、激昂すればチームが必ず良くなる訳ではありませんが、66歳のハゲ頭のオッチャンが感情を露わにする姿はパンチがありますし、それを見た選手たちも胸に響くものがあったはず。やっと引き分け地獄から抜け出しそうないま、喝を入れるタイミングとしてはバッチグーだったかもしれません。

監督は「スタメンを決める」「戦術を浸透させる」だけではなく、チームの気持ちをひとつにまとめるのも大きな仕事。そういった部分で見ても、今回の件は「さすがツルピカ」といったところでしょうか。

あまりに気持ちが入っていないと、そのうち「ツルピカビーム」が目から発射されて選手たちもやられてしまうかもしれないので、次のボローニャ戦では戦う姿勢を見せて頂きたいと願います。

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