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Football Italia
ユヴェントスは、昨夏に逃したスポルティングCPのキャプテン、モルテン・ヒュルマンドの獲得を来夏に改めて狙う見通しだ。昨夏、ビアンコネーリは中盤補強の主なターゲットとしてデンマーク代表を認識していたが、ダミアン・コモリら経営陣は他ポジションに注力。イゴール・トゥドール監督の中央MF補強の要望は満たされなかった。
来夏に再びヒュルマンド獲得を狙うユヴェントス
現時点でユヴェントスは1月の移籍市場で獲得可能な複数の候補者とリンクしているが、クラブの夏の優先事項は変わらず、ヒュルマンドへの再アプローチが予定されている。コモリの理想候補であるこの26歳は、スパレッティ新監督もトリノ招へいを支持している。
ヒュルマンドはすでにセリエAでの経験があり、レッチェ時代を経て2023年夏にスポルティングCPへ移籍。守備面でラインを保護しつつ攻撃を組み立てられる攻守両面のMFであり、レジスタ役でマヌエル・ロカテッリを上回る存在となる可能性がある。その結果、ロカテッリは元来のボックス・トゥ・ボックスの役割に戻れる。
個人条件での合意は既に存在
ローマ紙によれば、ヒュルマンド側との個人条件での合意は昨夏にすでに成立しており、年俸300万ユーロ(ネット)での契約が用意されていた。しかし、ポルトガルの巨人クラブは、アーセナルに6350万ユーロ+ボーナスでヴィクトル・ジョケレスを売却した直後だったこともあり、キャプテンを手放さなかったという。
情報筋は、ユヴェントスが6月に再び獲得戦線に乗り出すことは確実と伝えているが、昨夏とは異なる結果になるかは不透明だ。


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