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到着わずか数カ月で去就が不透明に
ユベントスは今年7月に加入したカナダ代表FWジョナサン・デイビッドを、早ければ1月の移籍市場で放出する可能性が浮上している。25歳のデイビッドは、昨夏のフリーエージェント市場で最も注目された選手の一人と見なされていたが、他クラブの具体的なオファーがなく、ユベントスは競争相手がほとんどない状況で獲得に成功していた。
リールでの5年間でリーグ・アン屈指のストライカーとしての地位を確立したデイビッドは、セリエAでその実力を再現できずに苦戦している。
出場機会減少 ヴラホヴィッチが再び中心に
デイビッドはセリエAデビュー戦となったパルマ戦で先制点を挙げたが、その後ゴールはない。イゴール・トゥドール監督下ではスタメン起用されることもあったが、ルチアーノ・スパレッティ監督は攻撃の序列を変更し、ドゥサン・ヴラホヴィッチをチームの中心ストライカーとして再確認した。
最近の報道では、カナダ代表史上最多得点者であるデイビッドが、今季終了までユベントスに留まらない可能性が指摘されており、トッテナムやバイエルン・ミュンヘンの関心も報じられている。
中盤加入時点ではバックアップ扱い 1月放出の可能性
報道によれば、スパレッティは現状デイビッドを試合終盤のエネルギーを補うバックアップオプションとして見ており、ヴラホヴィッチが残留する場合はデイビッドの放出が現実的とされる。ヴラホヴィッチ自身も契約満了を迎えるが、更新しない限りは少なくとも6月まではクラブに留まる見込みだ。
そのため、デイビッドの去就は今後1月まで注視すべきトピックとなりそうだ。


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