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右サイド補強が急務のユベントス
ユベントスは1月の移籍市場で右サイドの課題解消を目指しており、アトレティコ・マドリードのナウエル・モリーナが最有力候補としてリストのトップに浮上している。
これまでクラブは右サイドバックや右ウイングバックの層を厚くできる複数の選手を放出しており、アルベルト・コスタ(ポルト)、ニコロ・サヴォナ(ノッティンガム・フォレスト)、ティモシー・ウェア(マルセイユ)がその例だ。一方で加入したのはジョアン・マリオのみで、右サイドの自然な選択肢としては唯一だったが、スタメン定着には至っていない。
ジョアン・マリオも出番なし
ポルトガル人の新戦力はイゴール・トゥドール体制下ではほとんど考慮されず、暫定監督のマッシモ・ブランビッラも水曜のウディネーゼ戦(3-1)ではベンチに置いたままだった。ルチアーノ・スパレッティ監督就任後に状況が改善するかは不明だが、ダミアン・コモリはこの薄い右サイド陣を補強する方針を変えていない。
モリーナ獲得に再び関心
ここ数週間の報道によると、ユベントスは夏に追いかけたナウエル・モリーナへの関心を再燃させている。アルゼンチン代表はアトレティコに残留したものの、今シーズンここまで出場は166分にとどまっており、ワールドカップ出場権を争う立場にある27歳はシメオネ体制からの脱出を強く望むとみられる。
レンタル+買い取りオプションでの獲得を模索
『TuttoJuve』によれば、ユベントスはモリーナを迎え入れる姿勢を示しているものの、アトレティコとの交渉で適切な条件を見つける必要があるという。クラブはまずレンタルでの獲得を目指し、シーズン終了後に約1500万ユーロで買い取り可能なオプションを付ける形を想定している。これはアトレティコでの現状や、契約が2027年6月まで残っていることを考えれば妥当な金額とみられる。


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