【Goal ltalia】ウディネーゼ戦 採点


(画像:GettyImages)

Goal ltalia

ユベントス、スパレッティ待望の中で復活勝利 ヴラホヴィッチが牽引、ユルディスがダメ押し弾

ブランビッラ暫定体制で息を吹き返す ヴラホヴィッチ&ユルディスが決定的な働き

ルチアーノ・スパレッティの就任が迫る中、ユベントスがようやく勝利を取り戻した。ウディネーゼを3-1で下し、長く続いた不振に終止符。ドゥシャン・ヴラホヴィッチとケナン・ユルディスが攻撃の軸となり、暫定監督マッシモ・ブランビッラのもとでチームは再び息を吹き返した。

開始早々、ヴラホヴィッチが魅せた。ロイス・オペンダのパスを受けた9番は、ゴグリチーゼに倒されてPKを獲得。自らこれを沈めてユベントスが先制した。なおも勢いに乗るヴラホヴィッチは追加点を決めたかに見えたが、これはオフサイド判定で取り消し。対するウディネーゼGKマドゥカ・オコイェも波のあるプレーながら好セーブを見せ、試合は緊張感を保ったまま進んだ。

前半終了間際、試合の流れが一瞬変わる。ニコロ・ザニオーロが狭いスペースを切り裂き、正確な左足シュートをゴール隅に突き刺して1-1。ウディネーゼが試合を振り出しに戻した。

ガッティのヘッドで勝ち越し、終盤にユルディスがトドメ

後半、ユベントスはペースを上げて主導権を奪還。67分、アンドレア・カンビアーゾの正確なクロスにフェデリコ・ガッティが頭で合わせて2-1と勝ち越し。ガッティは守備面でも集中を切らさず、相手の反撃を封じた。

終盤はケナン・ユルディスの独壇場。ポスト直撃のシュートでスタジアムを沸かせると、アディショナルタイムにはドリブル突破でエリア内に侵入。再びゴグリチーゼのファウルを誘い、VARの確認を経てPKが認められた。キッカーを任されたユルディスは冷静にゴール左隅へ沈め、96分に勝負を決定づけた。

この勝利でユベントスは暗いトンネルを抜け出し、スパレッティ新体制を迎える前に貴重な勝ち点3を確保した。

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