
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、ユベントスはセリエAでは8試合で9ゴール、チャンピオンズでは3試合で6ゴール。合計では11試合で15ゴールと、決して絶望的な数字ではありませんが、インテル戦とドルトムント戦でそれぞれ4ゴール(合計8ゴール)決めていることを鑑みると、安定してゴールを決められていないことは明らかです。
その要因となるのはやはり前線。開幕直後にキンタがビンビンになって4ゴールを決めたものの、その後はノーゴールが続きフニャチン状態。また、開幕のパルマ戦でゴールを決めたオバデビも、「これっきり これっきり もう これっきりーですかー」と歌いたくなるほどに沈黙。そして、十分な出場時間が与えられていないオペン太についてもオッペケペー状態が続くことに。この3人の復調がなければ、ユベントスは勝ち点を積み上げるのは難しいと言えるでしょう。
その復調のキッカケになると期待されるのが「監督交代」。もし噂に挙がるスパレッティが就任すれば、恐らくシステムは4-2-3-1が採用され、清原政権とサッカーがガラリと変わると予想。となれば、ストライカーに求められるものも変わって来ますし、それこそオペン太あたりはチャンスが増える可能性もあり。この監督交代が一時的なショック療法ではなく、チームにとって良い変化を生むのでは無いかと考えます。
ゴール前、サイドからのクロスにピンポイントで合わせてキャンタマるキンタ。
狭いエリアを巧みなワンツーで抜けてザマスゴールを決めるオバデビ。
相手の裏に抜けてオッペケペるオペン太。
監督が誰であろうとオーバーヘッドを決めるガティテン翼くん。
監督交代を機に、ユベントスアタッカー陣が躍動することに期待したいと思います。



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