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JuventusNews24
ラツィオとの大一番を前に、イゴール・トゥドルが最後の決断を下そうとしている。シーズンの行方を左右しかねないオリンピコでの一戦。そのスタートから前線を託されるのは、ジョナサン・デイビッドとなりそうだ。
ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルトによれば、デイビッドはドゥシャン・ブラホヴィッチ、ロイス・オペンダとの三つ巴を制し、明確なリードを確立している。レアル・マドリード戦では途中出場だったものの、今節こそ最前線の主役として期待がかかる。
カナダの点取り屋にとって、これは重大なチャンスだ。8月23日のパルマ戦で唯一のゴールを記録して以来、得点から遠ざかっている。二か月に及ぶ沈黙を破り、指揮官とファンに自身の存在価値を叩きつける舞台が整った。
対照的に、他の競争者たちの評価は下降気味だ。サンティアゴ・ベルナベウで気迫のプレーを見せたブラホヴィッチは、疲労を考慮したローテーションの対象となり、ベンチスタートが濃厚。オペンダはというと、マドリードで訪れた決定機を逃し、自身の評価を押し下げた。
トゥドルの選択は既に定まったように見える。オリンピコのピッチ中央に立つのはデイビッド。ユベントスの未来を開くゴールは、彼の足元から生まれるか。


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