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移籍市場最終盤で、ユベントスはロイス・オペンダの獲得を成立させた。急転直下の動きにより加入が決まったベルギー人ストライカーは、クラブからの関心を知った瞬間に「眠れなかった」と明かしている。
コロ・ムアニ断念からの決断
ユベントスは移籍市場終盤までランダル・コロ・ムアニの復帰に注力していたが、パリ・サンジェルマンとの交渉は進展せず。前線補強が急務となった中、かねてから注目していたオペンダへと一気に舵を切った。
RBライプツィヒで新シーズンを迎える準備をしていたオペンダだが、締切日に事態は急変。ユベントスは即座に動き、取引を完了させることでイゴール・トゥドルに重要な攻撃オプションを与えた。スピード、動き出し、得点力を兼ね備えるオペンダの加入は、前線の厚みを増す大きな補強とみなされている。
「ユベントスからの連絡で眠れなかった」
移籍成立後、オペンダはイタリアメディア『Il Bianconero』を通じて喜びを語った。
「ユベントスからオファーがあると知ったとき、本当に嬉しくて眠れなかった。すぐにでも来る準備ができていた」
その言葉からは、名門クラブへの強い憧れと意欲がにじむ。トリノでの新たな挑戦に向けて、すでに高いモチベーションを抱いていることが伝わる。
ユベントスにとっても、今回の獲得は野心と戦略を示すものだ。適応の速さが問われる一方で、期待は大きい。オペンダが安定したパフォーマンスを発揮できれば、この夏の最重要補強のひとつになる可能性は十分にある。


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