ユベントス、ベラルド獲得に再接近 カギを握るのはケリー放出と“枠問題”


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

PSGでプレーするべラルドは2003年11月生まれの21歳で、国籍はブラジル。

キャリアを母国のサンパウロでスタートさせると、そこでの活躍が認められる形でその一年半後(2004年1月)にはPSGに完全移籍。

しかし、世界から一流選手が集まるクラブでは、まだ「絶対的な存在」にはなっておらず。昨シーズンも38試合に出場はしたものの、チャンピオンズリーグはほとんど出番が与えられず、そして国内リーグも25試合に出場してスタメンは22回と、ビミョーっちゃー微妙。それだけに、PSGはそれなりのプライスタグが付くのであれば、このブラジル人センターバック放出にGoサインを出す構えのようです。

ユベントスとしては喉から手が出るほどに欲しい左利きのセンターバックではありますが、モチのロン、セリエAでの経験はなく、未知数といえば未知数の小僧系選手。確かにセンスのある現代版のセンターバックではありますが、モヤシを放出してモリーナを諦めるとなると、「ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん」な気もします。

ユベントスがべラルド獲得にどれくらいの本気度、それはすなわち「べラル度」で向き合っているかは分かりませんが、21歳と若く、伸び代たっぷりぷりぷりぷりっぷりの選手。もし今回は見送りとなったとしても、引き続き動向に注目したいと思います。

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