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JuventusNews24
ティモシー・ウェアのフランス復帰が間近となった。ユベントスとオリンピック・マルセイユは、数日間にわたる交渉を経て完全合意に達したと、移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノが報じている。
移籍の条件は100万ユーロのレンタル料に加え、1,400万ユーロの買い取り義務、さらに最大300万ユーロのボーナスと将来的な売却時の一部利益還元条項を含む内容で、総額は最大1,800万ユーロ(約28億円)に達する見込み。ユベントスは当初2,000万ユーロを求めていたが、ボーナスと転売条項を含む形で最終的に合意に至った。
移籍の決め手は本人の意思
交渉が一気に加速した背景には、選手本人の強い希望があった。ウェアは他クラブからのオファーを退け、一貫してマルセイユ移籍を望んでいたという。両クラブの合意を辛抱強く待ち続け、ついに移籍が実現する形となった。
ウェアにとっては、2023年夏に加入したユベントスで2シーズンを過ごしたのちの新天地となる。再びフランスでのプレーに戻ることで、キャリアの再浮上を狙う。
モリーナ獲得へ加速か
ウェアの退団が決定的となったことで、ユベントスは右ウイングバックの補強に本格着手する構え。最有力候補はアトレティコ・マドリードのナウエル・モリーナで、イゴール・トゥドル監督が志向する3-4-2-1システムにフィットする存在と評価されている。
ウェアの放出により、スカッドの枠とサラリーキャップの余地が確保されることで、今後の補強にも弾みがつく見通しだ。


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