ユルディス、チェルシーやバイエルンの関心を一蹴 ユベントスと2029年まで契約延長へ


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JuventusNews24

ケナン・ユルディスがユベントス残留を決断した。2005年生まれのトルコ代表アタッカーには、ここ数カ月にわたり欧州各国のビッグクラブから熱視線が注がれていたが、選手自身とクラブの意志は揺るがなかった。

『コリエレ・デロ・スポルト』によると、チェルシー、アーセナル、そして古巣バイエルン・ミュンヘンがユベントスおよび選手サイドに対し正式なアプローチを試みたという。しかし、いずれの打診に対してもユルディスは「ノー」を突きつけた。ユベントスが描くプロジェクト、そしてクラブから寄せられる信頼が、彼の決断に迷いを与えることはなかった。

その意志は、新契約という形でも裏付けられることとなる。ユベントスはユルディスとの契約を2029年まで延長し、2030年までのオプションも含めて合意に達している模様だ。新たな年俸は税引き後で年間400万ユーロに達し、これは従来契約の約3倍に相当する。クラブにおける重要性が高まっていることを明確に示す数字であり、イゴール・トゥドール体制下での中心選手として据える意向が反映されている。

正式な契約延長の発表は、ドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハでのプレシーズン合宿中に行われる可能性が高い。アディダスの本社でもある同地は、クラブのテクニカルスポンサーであり、ユルディス本人の個人スポンサーでもあることから、象徴的な舞台として最適といえる。

ユベントスは多額のオファーを拒否し、選手もまた野心的な欧州のクラブからの誘惑に目を向けなかった。成長と飛躍の場としてトリノを選び続けたユルディスは、今まさに“ユベントスの顔”となる準備を整えつつある。

(引用元:JuventusNew24)

 

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