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JuventusNews24
ユベントスが中盤強化のターゲットとして、スポルティング・リスボンに所属するデンマーク代表モルテン・ヒュルマンドに本格的な関心を寄せている。
イタリア人ジャーナリスト、ニコロ・スキラ氏によると、ユベントスはヒュルマンドに対して2029-30シーズンまでの長期契約を用意しており、年俸は320万〜330万ユーロとされている。選手の現在と将来の価値を高く評価している模様だ。
ただし、交渉は一筋縄ではいかない。スポルティングはヒュルマンドの契約に設定された8000万ユーロの契約解除条項を基準に評価しており、この金額が移籍実現の大きな障壁となっている。
2023年に約1800万ユーロでレッチェから加入したヒュルマンドは、加入直後から中盤の柱として君臨。2024-25シーズンには主将も任され、公式戦47試合に出場して3得点2アシストを記録している。視野の広さ、ボール奪取能力、パス精度と三拍子揃った万能型MFとして、イタリア時代から高く評価されてきた。
ヒュルマンドにはユベントス以外にも、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティといったプレミアリーグの強豪も関心を示している。ただし、スポルティングはすでにユベントスからの3500万ユーロのオファーを拒否しており、強気な姿勢を崩していない。
それでも、選手本人はイタリア復帰を望んでいるとの情報もあり、この点が今後の交渉を左右する可能性がある。移籍市場が本格化する中で、ユベントスがスポルティングの要求にどう応じるか、数週間の動きが注目される。


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