ユベントス、ヒュルマンド獲得に本腰 スポルティングと交渉本格化、コスタの譲渡が鍵に


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

スポルティングのモンテル・ヒュルマンドは、1999年6月生まれの25歳で国籍はデンマーク。

オーストリアのアドミラ・ヴァッカーでプロキャリアをスタートさせると、そこでの活躍が認められる形で2020-21の冬のマーケットでレッチェに移籍。そこから2年半にかけてイタリアでプレーした後、2023年夏のマーケットでポルトガルのスポルティングに移籍して現在に至る。今ではチームでキャプテンを務めるほど、信頼を寄せられる選手に成長しています。

そのヒュルマンドのポジションはディフェンシブ・ミッドフィルダーとなりますが、単に守備の頑張るマンではなく、攻撃においても展開力を持ち合わせており、現代的なセントラルミッドフィルダーと言えます。

それだけに市場の評価も高まっており、TransferMarktの試算によると5000万ユーロ。スポルティングが設定している8000万ユーロの解除金は「法外」だとしても、今回のニュース記事で紹介されている5000万ユーロから6000万ユーロの移籍金は「妥当」と言えるかもしれません。

ユベントスとしてはアルベルト・コスタを交渉に含めることで、手出しを2500万ユーロ程度に抑えられたならば「合格点」と言ったところでしょうか。

ボンドと池崎の移籍が高まっている中、ヒュルマンドはその穴を埋めるには「うってつけの存続」と言って間違いなし。ここから他のクラブが関心を持ち始めて、ヒュルマンドがヒュルルーンマンドとなってどこかに向かうことのないよう、早め早めのパブロンでアプローチして頂きたいと願います。

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