
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスのドゥシャン・ヴラホヴィッチが、今夏の移籍市場で再び注目を集めている。『Sportmediaset』がトルコ現地メディアの情報として伝えたところによれば、ヴラホヴィッチの代理人がフェネルバフチェのクラブ幹部と、トルコ南西部の都市ボドルムで会談を行ったという。
フェネルバフチェは、スュペル・リグ屈指の名門であり、前線の補強を今夏の重要課題と位置付けている。ヴラホヴィッチはそのリストの上位にあるとされており、フィオレンティーナ時代から評価していたとみられる。
ヴラホヴィッチは現在、ユベントスとの契約を1年残しているが、クラブは来季に向けたチーム再編に着手しており、放出候補の一人とみなされている。財政面での軽減や新戦力獲得の資金確保という観点からも、売却は現実的な選択肢となっている。
ただし、ユベントスとしては安易な放出に応じる意向はなく、適正な評価額が提示されなければ交渉は進展しない模様。すでに複数のクラブが関心を示しており、競争の激化によって移籍金が吊り上がる可能性もある。
一方、ユベントスは依然としてパリ・サンジェルマン所属のランダル・コロ・ムアニに強い関心を寄せており、同選手を前線の最優先補強ターゲットとして追い続けている。コロ・ムアニの獲得交渉はやや停滞しているが、ヴラホヴィッチの去就次第で再び動き出す可能性がある。
トリノの前線に関する決断は、今夏のユベントスにとって最大の焦点のひとつとなりそうだ。


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