
(画像:GettyImages)
Football Italia
プレミアリーグのエヴァートンが、ユベントスに所属するブラジル代表MFドウグラス・ルイスの獲得に向けて本格的に動いている。イタリアの報道によれば、エヴァートンはすでに3000万ユーロのオファーを提示したという。
ただし、ユベントス側は昨夏にアストン・ヴィラから同選手を獲得した際に投じた移籍金5000万ユーロの回収を目指しており、合計4000万ユーロに達するオファーでなければ応じない構えを見せている。
『TMW』が引用した『メディアセット』のジャンニ・バルツァリーニ記者の情報によれば、ユベントスは「3000万ユーロ+出来高1000万ユーロ」という条件であれば、譲歩する可能性があるという。
ウェストハムも関心も…エヴァートンが有利か
ルイスにはエヴァートン以外にもプレミア勢の関心があり、特にウェストハムが有力な移籍先として浮上している。しかし、買い取りオプション付きのレンタルという条件を提示したウェストハムに対し、ユベントス側は消極的。完全移籍かつ即金での取引を望んでいる。
その点でエヴァートンは、フリードキン新体制のもと資金力を背景に、即時の買い取りオファーを用意できることが強みとなっている。クラブ側もすでに一定の手応えを感じているとの見方が出ており、交渉は今後加速する可能性が高い。


コメント